3月に入り昨日はひなまつりでしたね。先週から始まった初めての子供塾でのひなまつりワークショップで、年長の女の子や大人もひなまつりのレッスンに楽しんでいただけたようです。季節の行事を細やかながら楽しんでいるので、お花飾ってちらし寿司戴いて、春限定デザインの桜色のビールも飲んじゃって、日々分刻みで早朝から深夜まで時間に追われて生活しているので、何もない時はこんな風に短時間でも季節を味わいながら、日常に感謝し楽しんでいる。時間に追われている生活と聞くと聞こえはよくないので、時間が私に追いつかれていて、1日24時間じゃ足りないよ！っと思いつつ過ごしている。「時間」の概念を持たない人々がブラジルのボリビアとの国境沿いのアマゾンに住むアモンダワ（Amondawa）族とゆう部族がいるらしい。 彼らは今でも文明社会と隔絶して暮らし、 彼らの独自の言語には、「時間」や「日付」「年」をあらわす言葉がなく、「昼」と「夜」の区別はあるようで、現代の私たちには時間無しで活動するのは考えられませんが、逆に自分で昼はここからこれくらいまで！と決めて生活できるのなら、それはそれで魅力的だなと思う笑 Time is money！3月も明るく元気よく過ごしたい！
